10代のためのマウスピース矯正「インビザライン・ティーン」
矯正治療は年齢に関係なく受けられる治療ですが、成長期にある子どものうちに受けることで、治療期間を短縮できたり、より結果を得やすくなったりするなど、多くのメリットが生まれます。そこで東京都練馬区大泉学園の歯医者「よしかわ矯正歯科」では、10代のお子様におすすめの矯正治療「インビザライン・ティーン」をご提案します。
インビザライン・ティーンとは、透明なマウスピース「アライナー」を用いた矯正治療のこと。透明なので目立たないという特徴を持つインビザラインを、10代のお子様に合わせて設計したものです。永久歯が生えそろっていない時期から始められる「インビザライン・ティーン」。こちらでは、その特徴をご紹介します。
インビザライン・ティーンをおすすめする理由
透明で目立たないことが特徴であるインビザライン・ティーンですが、他にもたくさんのメリットがあります。当院が、インビザライン・ティーンをおすすめする理由をご紹介します。
思春期に目立たない方法で矯正できる
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お子様にとって、目立つ矯正装置はコンプレックスになってしまうことも少なくありません。とくに学童期を過ぎ、思春期に入るお子様ならなおさら。また大人と違い、矯正治療を「やらされている」という感覚が強いため、ストレスとなってしまうのです。 インビザライン・ティーンは透明なマウスピースタイプの装置を使用するため、装着していることに気づかれにくいのが特徴です。矯正治療が、お子様が思春期に抱える悩みの一つとなってしまわないためにも、おすすめの治療法だといえます。 |
矯正の中でもむし歯のリスクが低い方法
一般的な金属などのブラケットを用いる装置は、固定式のため汚れがたまりやすく、むし歯や歯周病になるリスクが高いというデメリットがあります。 それに対しインビザライン・ティーンは取り外しができるため、ブラッシングも治療前と同じように行えます。お子様の大切な歯をむし歯から守るためにも、よい治療法なのです。 |
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なるべく歯を抜かずに治療できる
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歯並びが完成した大人になってからの矯正治療では、歯がきちんと並ぶスペースを確保するために抜歯するケースがあります。 しかし、まだあごの骨も成長中である子どものうちに行えば、あごの大きさ自体を広げることも可能。将来的に歯を抜く確率を下げることができるのです。 |
